先日、セブ英語倶楽部の卒業生とタイに3度目の英語留学に行ってきました!
今回留学先に選んだのは、タイの有名なリゾート地『ホアヒン』。
タイ・バンコクへはセブ英語倶楽部(タイ留学ドットコム)経由で毎月数人の方に留学に行っていただき、少しづつですが
・セブでのマンツーマン授業で英語に慣れる
↓
・タイ・バンコクでのネイティブ講師とのグループ授業
という流れができてきています。(バンコク英語留学のお問い合わせも多くなっています。)
3度目のタイ英語留学に行く前に書いたこの記事は、通常記事の約3倍のアクセスがあり、タイ英語留学に興味を持たれている方がたくさんいることが伺えます。
そして私が3度目のタイ英語留学に選んだのは
『タイ・ホアヒン』でのゴルフ英語留学
セブ英語倶楽部にはたくさんのゴルファーの方に『ゴルフ英語留学』に来ていただいております!
先週も、毎日午前はゴルフ、午後は英語の授業とゴルフを毎日楽しんで大満足で帰国されたお客様に来ていただいておりました!
そんなゴルフも英語もがんばりたいというニーズに応えるために、今回、タイのリゾート地『ホアヒン』での【ゴルフ英語留学】を徹底解説いたします!
【タイ・ホアヒンゴルフ英語留学】を簡単に説明すると?
午前中は名門ゴルフコースでゴルフ
午後はネイティブ講師とのグループ授業
という、ゴルフ好きで英語の勉強もしたいという意欲的な方にはたまらないプログラムになっています。
ちなみにセブ英語倶楽部でのゴルフ英語留学は
午前中は学校から車で10分ぐらいのところにある『マクタンアイランドゴルフクラブ』
午後はフィリピン人講師とのマンツーマンを中心とした4コマの授業
こちらもゴルフ好きな方には大好評のプログラムとなっています!
『タイ・ホアヒンゴルフ留学』と『セブ・ゴルフ留学』との大きな違いは
・タイ・ホアヒンでは名門ゴルフコースでプレイできる
・タイ・ホアヒンではネイティブ講師とのグループ授業
の2点です。
『タイ・ホアヒンゴルフ英語留学』は、初心者でも大丈夫ですが少し英語に慣れている人にオススメ、英語に慣れてないない人には、まずはセブでのゴルフ英語留学がオススメです。
『タイ・ホアヒン』の場所は?
バンコクから車で2時間半(約200キロ)ほどの距離にあるタイ西部のリゾート地『ホアヒン』です。
ホアヒンは古くからタイ王室の避暑地としても有名なタイ屈指の人気リゾート地です。
行くからには思いっ切り楽しんで欲しいと思い、人気リゾート地のゴルフ場&学校を紹介しています!
バンコクからの移動方法などはこちらの記事をチェックしてみてください!
『タイ・ホアヒン』の雰囲気は?
『タイ・ホアヒン』はタイ王室ご用達のビーチリゾート。
学校から徒歩圏内に『ホアヒンビーチ』があり、リゾートエリアはのんびりした雰囲気です。
セブのようにマリンアクティビティを楽しむような海のキレイさではありませんが、サラサラした細かいホワイトサンドの広々としたビーチが延々と続きますので、なかなかの良い雰囲気です!
https://twitter.com/Hikky_Cebu/status/1132471799852044288
https://twitter.com/Hikky_Cebu/status/1132471284053319680
また、ビーチ沿いには『ヒルトンホテル』、『センタラグランドホテル』などの5星ホテルもあり、学校から徒歩圏内でもあり、留学中はホテル内のレストランやバーなどに行って楽しい留学生活を送ることができます!
留学中は徒歩圏内に5星リゾートのレストランやバーなどもあり、午前はゴルフ、午後は英語の授業、夜は素敵なレストランやバーで楽しみという素晴らしい留学生活を送ることができます!
『タイ・ホアヒン』の学校は?
『タイ・ホアヒンゴルフ英語留学』で英語の勉強をする学校は
『インサイト・イングリッシュ(Insight English)』
バンコクにも学校があるイギリス人経営の学校です。小規模の学校ながら20年以上の歴史があり信頼のできる学校です!
今回私が実際に留学したコースは
・期間:1週間(5日間)
・コース:GE15(1日3時間(午後3時間)、1週間15時間)
・レベル:Pre-Intermediate(初級)
・講師:男性イギリス人(全てのクラスを担当)
これで授業料は、6,300バーツ(約22,000円)です!
今回、全ての授業を担当してくれたAndy先生。
英語初心者でもゆっくりと優しく、丁寧に教えてもらいました!
やっぱり先生がネイティブ講師だと少し緊張してしまい、グループ授業と相まってセブ留学とは違う雰囲気の中で授業を受けることになります。
今回は、セブ英語倶楽部卒業生2人とのゴルフ英語留学で、私を含めて3人でのグループ授業だったので、他の国の生徒さんとの交流はありませんでしたが、タイミングによっていろいろな国の生徒さんと友達になれます!
通常の教科書だけでは飽きてしまうだろうからと(眠くなってしまう 笑)、ゴルフ好きな私たちのために、ゴルフのトピックスの教材を用意してきてくれ、学校側からの優しさというか私たちに合わせようとしてくれるのがヒシヒシと伝わってきて、小さい学校だからこそ、しっかりと対応してもらっているなぁと感じました!
インサイト・イングリッシュホアヒンの校舎は、この写真の真ん中の細い水色の看板部分。
セブ英語倶楽部同様、小さな学校なのでとても親近感がわきます!
日本語は話せないものの、タイ人スタッフはとても親切な対応でとても好感が持てます!
スタッフからは毎日
『授業は大丈夫か?』
『何か困っていることはないか??』
と声を掛けてもらいました。
『タイ・ホアヒン』のゴルフ場は?
『タイ・ホアヒンゴルフ英語留学』で行けるゴルフ場は名門ばかりの3コース。
・レイク・ビュー・リゾート・アンド・ゴルフ・クラブ
・ ブラックマウンテン・ゴルフ・クラブ・ホアヒン
・バンヤン・ゴルフ・クラブ・ホアヒン
ここでは実際にプレイしてきました!
https://twitter.com/Hikky_Cebu/status/1146697297226416128
https://twitter.com/Hikky_Cebu/status/1146727215096164352
学校から車で5分ぐらいのところには打ちっ放し(練習場)もあるので、こっちの予習・復習もバッチリできます(笑)
https://twitter.com/Hikky_Cebu/status/1144444624703856640
そして学校から車で5分ぐらいのところには、ローカル向けのコースもあります。
このようにゴルフ好きな方をガッカリさせることはりませんのでご安心ください!
気になる留学費用は?
ここではざっくりとですが、費用がどのくらい掛かるのか見てみましょう!
今回は、1週間の留学(6泊7日)の場合で計算してみます。
・航空券:往復約50,000円(成田空港からLCC利用の場合の概算)
・授業料:6,300バーツ=約22,000円
・ホテル代:約5,000円×6泊=約30,000円
・ゴルフ代(上記3コース、打ちっ放しに行った場合):15,000バーツ=約55,000円
・バンコク〜ホアヒン往復移動:4,000バーツ=約14,000円
・食事代:1日1,000バーツ×7日間=約25,000円
合計概算:約20万円
※お小遣いなどは別になります。
※各自で計画を立ててください。
どうですか?
ゴルフ好きで英語の勉強もしたい方はみなさん行きたいと思ったのではないでしょうか?
ゴルフ好きの方には、『タイ・ホアヒン英語ゴルフ留学』、私が自信を持ってオススメします!
詳しくは、私たちが運営している『タイ留学ドットコム』下記ページやブログ記事を参照ください!
そして、私Hikkyの4回目のタイ英語留学が決定しました!
日程:2019年10月7日(月)〜10月11日(金)
※タイには10/15(火)まで滞在します。
まだ、どこの学校の行くか決めていないのですが、もしこのタイミングで『タイ・ホアヒンゴルフ英語留学』に行ってみたいという方は、ぜひ、ご連絡ください!
そして、どこの学校でも良いので、私と一緒にタイに英語留学に行きたい!という方からのご連絡もお待ちしております!!