今回は、セブのマクタン島にできた四川料理のお店をご紹介します。お店の名前は『好辣中餐厅 』なのですが、全く読めません(泣)。グーグル先生に聞いたところ「ハーラーン・ホーアラン」と発音するそうです(合ってるかどうかは分かりませせん)。
ちなみに、グーグル翻訳に入れると「Good Spicy Chinese Restaurant」という意味が出てきました。いや〜、ベタな店名ですね。嫌いじゃありません。
お店はマクタン・ニュータウンの少し先で、リゾートホテルが並ぶマリバゴ・エリアの手前にあります。距離感としては、空港から車で20分程度ですね。
お店は2階にあって、1階は韓国料理屋さんでした。
淡々と写真を貼っていきますが、味はとっても美味しいです。一緒に行ったメンバー全員が常連化を誓っていました。
定番の麻婆豆腐。山椒のスパイスが抜群で本場の味でした。
水餃子は2種類注文しました。
この料理、ヨダレが出るほど美味しいということで『ヨダレ鶏』というそうです豆。
何やら辛くてビールのお供に最高でした。
個人的にはこれが一番悶絶モノでした。チンゲン菜のニンニク炒め。
締めの海鮮チャーハン。
あっ、当然ビールは青島ビールですね。
みんなで乾杯!
5人で行って、上記以外にも最後にスープ、それからビールを15本くらい注文して、お会計はなんと4,080ペソ。みんなで安いね〜と言いながら帰りましたが、冷静に振り返ってみると、会計間違えているようにしか思えませんね。
それでも、200〜300ペソ程度の料理が中心だったので、1人1000ペソ程度で十分お腹一杯食べられそうです。
最後に気になった点。
店内は異常に広く、スタッフの数は尋常じゃなく多いです。逆に多すぎて、誰に何を頼んだのか覚えてられません。そして、冷房は17度で全開だったので、エアコンの風が直接当たらない席を選びましょう。
まあ、いずれにせよとっても満足のいくディナーでした。セブで間違いなくトップ5に入るレストランでしょうね。最後にみんなの幸せそうな顔をどうぞ(筋トレ部のメンバーで筋トレ後に行ってきました〜)!
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『フィリピン留学 ブログには書けない話』
非帰国子女として英語を10年間勉強し、
英国にMBA留学し、
フィリピンに4年住み、
セブ島で英語学校を経営してきた
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