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【実験済み】3ヶ月で旅行会話をマスターできる外国語学習方法2019年3月6日

 

今日は私の「外国語学習方法」について書きます。

 

皆さんもこの勉強法で徹底的に3ヶ月勉強すれば、旅行くらいは何とかなります。実際に私は3ヶ月間、この方法で集中してタイ語を勉強して、タイ語の先生に「中級者」と言われるようになりました(半分はリップサービスでしょうが)

 

具体的には、「旅行タイ語」であれば結構いけます。空港も、レストランも、ホテルも、道端で道を聞くのも全部タイ語でいけます(苦労はしますが)。そして、私がタイ語で話しかけるとタイ人は普通にタイ語で返してくれます

 

 

この事実が、これからお話する「言語学習法」が有効であることの担保です。

 

 

✔️言語学習法


1. 言語はフレーズを丸暗記すること。
→単語ではなく、フレーズ(文法は最初のうちは関係ない)

2. 耳で勉強すること。
→勉強の7割はリスニング

3. とにかくモノマネをすること。
→教材を聞いてそのままモノマネして口に出す

4. 同じ教材をひたすら繰り返す。
→良質な教材なら1冊を10回も繰り返せば初級者脱出

 

 

どうですか?簡単だと思いませんか?

 

 

丸暗記なので、誰でもできます。深く考える必要はありません。必要なのは、繰り返しやる忍耐力と、言語学習を楽しむ姿勢、それだけです。これ旅先で彼女の前で言えたら格好良いだろうな」とかニヤニヤ想像しながら勉強しましょう。

 

1. 根本的な命題として、言語学習に暗記は避けて通れません。

 

私たちが日本語を自由自在に操れるのは圧倒的な知識があるからです。実にシンプルです。そして、問題は「何を暗記するか」です。多くの人が「単語」の暗記に走りますが、これは試験対策としては有効ですが「会話」にはあまり有効ではありません。それは、単語だけでは話せないからです。

 

言語には単語をつなぎ合わせるルール、つまり文法があるのです。ですから、単語の次に(または平行して)文法を勉強する必要があります。しかし、これだけでも不十分です。最後に、文法を使ってより早くより正確に単語をつなぎ合わせて文章(フレーズ)を作る練習が必要になります。

 

整理すると下記のようになります。

 


(1)単語を学ぶ
(2)文法を学ぶ
(3)単語と文法を使って言いたいことを表現する

 

例えば、有名大学を出ていて英語の偏差値が高いのに英語が話せない人は(3)の訓練が足りないだけです。ですから、基礎(単語と文法)ができている人がセブに留学に来ると上達は早いのです。なぜなら、セブ留学ってまさに(3)の練習をする場所なので。

 

一方で、多くの日本人は単語も文法もあまり頭に入っていません。誤解しないで下さいね。馬鹿にしているのではなく、議論の前提としての「事実」を整理しているだけです。そして、みんな単語や文法の勉強から始めて挫折してしまうのです。それはなぜか、

 

 

圧倒的に退屈だからです。
そして、前述の通り、それだけでは話せるようにならないからです。

 

 

2. 言語はカタマリ(フレーズ)で覚える

 

しかし、フレーズで覚えてしまえば全ては解決します。『フレーズ(言葉の塊)は、正しい単語が正しい文法によって適切に繋ぎ合わされたもの』だからです。カッコ内、よく読んで下さいね。

 

(1)から(3)の全部が入っています。

 

そうです、フレーズを「少し長い単語」だと思って丸暗記してしまえば良いのです。そしてそれを海外で使ってみて下さい。正しく発音できれば間違いなく通じます。そうすると何が起こりますか?

 

超嬉しいのです♪
ワクワクします。
そして、楽しいから「もっと勉強しよう」と思うのです。

 

 

3. 言語学習に必要なのは成功体験

 

 

これが、言語学習の王道(好循環)です。

 

語学学習者に一番必要なのは、こうした瞬間なのです。言い換えれば、成功体験です。そして、くどいですが成功体験に一番近いのは「フレーズの丸暗記」なのです。

 

私がイギリスにいた頃、ドイツ語の翻訳をしているイギリス人と話す機会がありました。私が彼と意気投合するにはさほど時間は掛かりませんでした。それは語学学習に対する2人のスタンスが全く一緒だったからです。そのケビンというイギリス人はこう言っていました。

 

言語学習のコツは、chunk(チャンク/ カタマリ)で覚えることだよ(キリッ!)』と。

 

4. 英語で「お水を下さい」と言う

 

具体的に見て行きましょう。私はよく授業中に「レストランで、お水下さいって何て言いますか?」という質問をします。実は、意外とすんなり答えは帰ってきません。皆さん、一拍置いてから何らかの答えが帰ってきます。

 

この「一拍置いて」というのが、前述した(3)のプロセスなんだと思います。そして、私の考え方に従えば、「『お水下さい』なんて今後の人生で数百回も使うであろうフレーズなのだから丸暗記した方が早い」となるわけです。

 

皆さん、どう思いますか?

 

Can I get some water? / お水下さい。

これ覚えるの、そんなに難しいですか?

 

このまま覚えてしまえば、「canかな?mayかな?」とか、「some? any?どっちだっけ?」とか考える必要もないのです。

 

 

5. カタマリ(フレーズ)で話すことのパワー

 

もう一つ、極端な例。私はタイ語の勉強を始める前から、タイ語の「いくつかの単語」と「2つのフレーズ」だけは知っていました。友人が教えてくれたものです。そして、イギリス在住時にタイ人の集まりに参加したことがあるのですが、その時に2つのうちの一つのフレーズを使ってみました。

 

ポン・ペン・コン・イープン
(私は日本人です)

 

自分の母国語を外国人に話されて嬉しくない人はいないと思いますしかも、タイ語というマイナー言語(ごめんね、タイ人のみなさん)。言うまでもなく、そこにいたタイ人はその後私にいたく暖かく接してくれました。

 

 

このように、フレーズって単語よりも大きな力を持っているのです。参考までに、当時知っていたもう一つのフレーズは「マイ・ミー・ンガン」です。意味は「お金ありあません」。タイの観光地に行くと物売りが結構激しいので(苦笑)。

 

 

ポン・ペン・コン・イープン。

 

 

ここでのポイントは、私は当時それぞれの単語の意味を知らなかったと、いうことです。これ本当なんです。とにかく友人が教えてくれたこのフレーズが「使える!」と思ってそのまま覚えたのです。最初はこれで良いのです。使用度の高い表現を丸暗記するのです。どんどん覚えてしまえば勝ちです。

 

6. やがて点と点が繋がる / Connecting dots

 

そして、ある程度のフレーズが脳の中にストックされると、脳内である反応が起こります。点と点が繋がり始めるのです。英語では、connecting dotsと言います(豆)。具体的に説明しましょう。例えば、下記のフレーズを新たに学びます(丸暗記)。

 

クン・ペン・コン・タイ・ルプラウ・クラップ?
(あなたはタイ人ですか?)

 

ここに、ポン・ペン・コン・イープンとの共通点を見出します。そうです「ペン」と「コン」がどちらにもあります。文法を勉強していなくても、もしかしたら「ペン」ってbe動詞かな?「コン」て「人」かな?と予想しますよね。

 

実際にこれは正解で、私はこうして「ペン」と「コン」の意味を覚えました。もちろん、確認の意味でグーグル先生には聞きましたが、私は一切「単語」も「文法」の本も持っていません。持っているのは下記の一冊のみです。

 

『CD付き らくらく話せる! タイ語レッスン』
https://amzn.to/2CBe6Co

 

この本には、旅先で使えるフレーズが満載です。そして、最低でも50回はやったと思います。

 

前回の旅行に際しては、11ヶ月ぶりのタイ旅行だったのでタイ語を思い出すために、直前の1週間は参考書を見ずにCDだけを聞くという勉強を毎日続けました(勿論、分からないところは参考書を見ましたが)。CDを聞いて、何度も何度もモノマネしました。こうして、以前集中して勉強した参考書を1週間も繰り返しやれば、記憶はみるみる蘇ります。

 

7. 記憶(努力)は裏切らない

 

 

バンコク滞在中のある日、私は鍵を部屋内に置いたまま外に出てしまいました。その時、自然とこの教科書で学んだあるフレーズが頭に浮かんだのです。そして、そのまま1階のレセプションに行って使ってみました。

 

ルーム・グンジェー・ワイ・ナイ・ホン・クラップ
(鍵を部屋の中に忘れてしまいました)

 

受付係のタイ人女性は一発で理解してくれ、係の人に指示を出してくれました。これが、今回のタイ旅行で実は一番印象に残った思い出かもしれませんね。

 

最後に、

 

8. 言語学習は「質」ではなく「量」

 

いま英語を話せない人は、単純に学習量が足りないだけです。言語学習は量で決まります。次に重要なのが学習方法です。ですから、勉強してもなかなか英語が上達しない人は自己否定から始めてみましょう。

 

きっと何かが間違っていたのです。

 

自分を否定するって辛いことです。でも、英語が話せないよりはマシです。今日紹介した私の勉強方法は数多ある勉強方法の一つだと思いますが、試してみる価値はあると思います。実際にセブ英語倶楽部の私の授業では「カタマリで覚える」「モノマネする」ことを主軸として英語を教えています。

 

 

以上で、「外国語学習の極意」についての解説を終わりにします。もっと詳しく知りたい人は、下記のメルマガにご登録下さい。タイトル通り、ブログでは書けないことを配信しています。

 

 

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『フィリピン留学 ブログには書けない話』

http://mail-lp.com/p/LP0

非帰国子女として英語を11年間勉強し、

英国にMBA留学し、

フィリピンに5年住み、

セブ島で英語学校を経営してきた

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