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リスニング強化 ディクテーション授業とは?2017年10月31日

訪れた国約40カ国、セブ在住3年の自称『熱血』英語講師。37歳で英語の勉強を始め(遅っ!)、イギリスMBA(経営学修士号)まで取得した英語学習法を惜しみなくシェアします。

 

私自身、フィリピンの英語学校でリスニングの授業を提供している学校をあまり聞いたことがありません。

 

まあ、確かにそうですね。
地味ですし、レッスンを受ける中で自動的にリスニングのトレーニングは含まれますし。

 

ということで、セブ英語倶楽部も開講当初は、リスニングのレッスンを設けていませんでした。

しかし、1年の実績を積み多くのお客様と接する中で、「実はしっかりと聴けていない」ということが分かったのです。

 

私はレッスン中に、何度かTOEICのリスニング問題を生徒さんに解いてもらったことがあります。

 

その中で、正答率が大体5割の人がいました。

その方に、試しに音源の書き取りをお願いしてみました。

 

一つので文を3回聞いてもらい、一言一句ノートに書き取ってもらいます。

 

 

結果は、半分も聞き取れていない。

一方で、問題文を半分も聞き取れない問題でも、正解している問題があるわけです。

 

 

これは大きな課題だな、と思いました。

 

確かに、会話の中で全ての言葉を聞き取る必要はありません。
キーワードを掴めれば、大体の意味は分かります。

 

はい、それで良いと思います。

 

しかし、更なる上達を目指すのであれば、やはり一言一句を聞き取る訓練をすべきだと思うのです。

 

私たちは日本語を聞くと、一言一句聞き取ることができます。
要はそういうことです。
アメリカ人は、英語を全て聞き取れるのです。

 

そこで、私はディクテーションのレッスンをコースに組み込むことにしました。
ディクテーションとは、「書き取り」のことです。

 

当校の非常に発音が良い講師がセンテンスを3回読みます。
生徒さんは、そのセンテンスを書き取っていきます。

 

 

こうすることで、どの音が聴けてどの音が聴けないのかが、明らかにされます。
課題が見つかるということです。

 

あとは、それらの音を聞くトレーニングをすれば良いのです。
英語独特の「語と語の繋がり」に集中して、それに耳を慣らしていきます。

 

このディクテーションという勉強法は非常に効果的です。
私自身、以前、英語教材の本を1冊ディクテーションで書き写したことがあります。

 

その時、リスニング力が伸びたという確かな実感がありました。

 

リスニングには、シャドイングという勉強法もありますがあれは上級者向けでなので、一般的にはオススメしません。

 

「なんとなく聞こえる」を「はっきり聞こえる」に変えるのに、ディクテーションのレッスンはきっと皆さんの役に立つと思います。

 

「相手の言うことを聞き取る=理解すること」こそ英会話の基本です。
スピーキングに比べてやや地味なリスニングですが、疎かにせすに取り組みましょう。

 

 

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『フィリピン留学 ブログには書けない話』

http://mail-lp.com/p/LP0

非帰国子女として英語を10年間勉強し、

英国にMBA留学し、

フィリピンに4年住み、

セブ島で英語学校を経営してきた

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