今日はMBA花形中の花形、ストラテジー(戦略)です。
講師は、Southampton MBAのエース、ジョンと外部からの講師ポールの名コンビ。
以前ご紹介したOrganizations in a global contextと同じです。
そして、なぜか二人の名前はジョンとポール。。。
このポール、当時はランカスター大学で教えているとのことでしたが、彼のビデオを見つけたので貼り付けておきます。どこかの大学院でのマーケティングのレクチャーですね。そういえば、彼はMarketing Strategyを教えているんだと言っていました。
キレキレのBritish English最高ですね!!
発音やイントネーションだけでなく、使う言葉やその構成がフィリピンとは全然違うんです。実に懐かしい!!こうした英語にずっと晒される生活をもう一度送ってみたいものです。
さて、次に講義のスライドをいくつかご紹介します。
最初は、ストラテジーとは何か?から始まりました。
そして、こんな感じで↓ちょくちょく課題が出て、グループで議論して発表するという流れで講義は進んで行きました。
そして、下記の2枚が一番刺さったスライド。
そう、ストラテジー(戦略)ってなんか小難しい言葉で語られて分かりにくいんです。
ここからは、ポールの出番。
Ballyという会社のケース(事例)を使って議論を深めて行きました。
どれも短いセンテンスですが、非常に有益なビジネス単語が満載ですね。
う〜ん、思い出すにつれ楽しくなってきたので次回もStrategyについてお話します。
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『フィリピン留学 ブログには書けない話』
非帰国子女として英語を10年間勉強し、
英国にMBA留学し、
フィリピンに4年住み、
セブ島で英語学校を経営してきた
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