前回の続き、今日はバンコクの食事について。
前回の記事
タイご飯、メチャ美味しいです。
簡単に食べられる屋台のレベルが高過ぎます。
そして安い!!
まずは、タイ飯の王様「カオマンガイ」
バンコク中心部でも、たいてい35バーツ(約110円)で食べられます。
それから、タイと言えば麺類。
フィリピンと違って、気軽に麺類を食べられるのがタイの素晴らしさ。暑くて食欲があまりない時でも、麺ならツルツルっと胃に流し込めますよね。
タイ風醤油ラーメン
パッタイ(タイ風焼きそば)
他にもこんな美味しそうな料理が格安で頂けます。
ガパオライス
タイスキ
ムーガタ(タイ風ジンギスカン)
マンゴー ウィズ スティキーライス(デザート)
更に、日本食のレベルも世界最高峰。
約40カ国を旅した日本人講師KGが自信を持って太鼓判を押します。
ということで、食だけを比較したらバンコク>>>>>セブとなります。
そうです、バンコクは食の面でも、本当に安心して留学できると都市なのです。
想像してみて下さい、シドニーやバンクーバーでまともなランチを食べようと思ったらいくらかかるか?間違いなく東京より高いですよ!
次に、日本からのアクセス。
まずは、東京(羽田&成田)からバンコクへの直航便が、1日14本。
片道6時間半。
更に、関空からバンコクへの直航便は、1日4本(5本の日もあり)
片道5時間50分。
便利過ぎます!!
乗り継ぎ便を含めたら、もう無数にありますね。
最後に、下記の条件で航空券を検索してみます。
2017年10月8日(日)東京発
2017年10月21日(土)バンコク発
2週間留学
ベトナム航空のホーチミン乗り継ぎですが、なんと33,800円でヒット!!
この程度の乗り継ぎであれば、たいして苦にはなりませんよね。
ということで、前回と併せてタイ留学の素晴らしい点が揃ったわけです。
・授業料が安い
・ネイティブ講師から英語を学べる
・快適なホテル滞在
・安くて美味しい食事
・便利なアクセス
上記の利点を享受しつつ、暮らすように英語を学ぶ。
それこそ、バンコク留学の醍醐味だと思います。
セブで英語基礎力&海外戦闘力を付けた後なら、絶対に楽しめると思います。
バンコク留学、超オススメです。
近日中に、実際にバンコク訪問の予定です。
更なる詳細、乞うご期待!!
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『フィリピン留学 ブログには書けない話』
非帰国子女として英語を10年間勉強し、
英国にMBA留学し、
フィリピンに4年住み、
セブ島で英語学校を経営してきた
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