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社会人の短期英語留学(1週間) タイのリゾート・プーケットで英語を学ぶ2016年8月22日

日本人講師KG
訪れた国約40カ国、セブ在住3年の自称『熱血』英語講師。37歳で英語の勉強を始め(遅っ!)、イギリスMBA(経営学修士号)まで取得した英語学習法を惜しみなくシェアします。

 

最近ハンガリアン・ソーセージがお気に入りの日本人講師のKGです(旨)

 

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実は私、タイのプーケットにも英語留学をしたことがあるのです。他の体験談でも書いたように、私の日本時代、それはそれは馬車馬のように働く毎日でした。毎朝7時半には出勤し、常に時間と顧客と部下と上司に追われ、移動する時は常に「早歩き」か「走る」のどちらか。優雅に歩くOL様を毎日羨ましく眺める毎日でした。

 

ですから、年3回の長期休暇(年末年始、GW、お盆)は超重要。私はこれらの休暇を軸に、1年を「4ヶ月✖3クール」と捉え、なんとか目先の4ヶ月を生きぬくことを常に考えていました。ですから、年3回訪れる長期休暇は必ず最大限に活かさなければなりません(make the most of…ってやつです豆)。というわけで、リゾートと英語学習の両方を満喫できるセブ留学にはまっていったのですが、その過程で実は一度、タイ留学を経験しているのです。

 

 

その学校とはパトン・ランゲージ・スクール

http://www.phuket-languageschool.com/ja/

 

 

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微笑みの国 タイ

東南アジア最大のビーチリゾート プーケット

そのプーケットのメインビーチ&最大の繁華街のパトンビーチ

 

 

に学校はあります。もう誘惑てんこ盛り。こんなところで英語を勉強しようなんて、余程の変わり者かドMしかいません(多分私は後者)。ということで、当時の模様を詳しく綴っていきます。

 

 

留学は1週間(正味、月曜〜金曜の5日間)

 

午前中は、ホテルのビーチでのんびり&日焼け&ビール&読書

 

泊まったホテルはパトン・ベイガーデン・リゾート

パトンビーチでは超珍しくビーチに面したホテルです。

(プーケットのホテルはどれも結構ビーチまで歩くんです)

 

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https://www.agoda.com/ja-jp/patong-bay-garden-resort/hotel/phuket-th.html?cid=1650082

 

また、この時に読んだ本をなぜか今でも明確に覚えています。

 

村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」の英語版

 

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https://www.amazon.co.jp/Wind-Up-Bird-Chronicle-Haruki-Murakami/dp/0099448793/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1471773245&sr=8-1&keywords=windup+bird

 

村上春樹の英語翻訳者は2人いるのですが、2人とも超優秀です。村上春樹の「あの表現力」を忠実に再現しています。

 

 

そして、午後は学校へ。確か徒歩15分程度。プーケットはセブと違って歩道が整備されているので(これが当たり前)、歩いて通学できます。この「通学」というのがフィリピン留学にはないので何やら新鮮だったのを覚えています。うん、なんかすっごく楽しかった。

 

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そして、英語のレッスン。私の記憶が正しければ、マンツーマン2コマとグループレッスン2コマ。

 

まず、マンツーマン授業について。講師はイギリス人のベン。年齢は20代半ば。「講師」というよりは、「イギリス人=ネイティブ=英語を自由に操れる人」といった感じ。まあ、私は当時からソコソコ話せたので問題ありませんでしたが、初心者にはキツイですね、というか無理ですね。レッスンというよりは、完全に雑談でした。そして、その雑談レッスン中、いきなりサラリとカミングアウトするベン。

 

 

お金溜まったから、来週からラオスにボーイフレンドに会いにいくんだ♫

 

※ラオスとはタイの隣国。バックパッカーの聖地。

 

 

まあ、この一言でベン君は、私の記憶の片隅にひっそり・くっきりと刻まれることになったのです。

 

 

次にグループレッスン。

 

講師はドイツ人。この時に初めて、ドイツ人がめちゃめちゃ英語が上手な民族であることを知りました。本当、ドイツ人とオランダ人の英語力は半端ないです。そして、クラスメートは確か全員日本人。20代の女性とおそらく50代の日本人男性でした。レッスンは、そのお二人に合わせた初級者編。あまり記憶にはありませんが、このドイツ人講師の熱血ぶりは印象に残っています。

 

 

ドイツ人とイギリス人のコントラスト。

 

 

実はこれ、イギリス生活時時代にも何度も遭遇したことです。「いい加減で言い訳だけは世界一上手いイギリス人」と「自分の仕事はキッチリこなすドイツ人」。この「キッチリ」というのが、まさにドイツ人気質を表しています。イギリスで生活していて旅行でドイツに行った時に、なんとも言えない安心感を覚えたものです。

 

 

さて、ここでセブ留学との比較。

 

 

かなり英語を話せて自己管理ができる社会人なら、プーケット。

それ以外の人なら、セブ。

 

 

これが私の結論です。

 

 

プーケットの場合、講師はネイティブか、それに近い欧米人になります。普通の日本人なら、彼らと話すことに萎縮してしまうかもしれません(むっちゃ彫りの深い顔って慣れないと威圧感ありますよね)。それから、彼らの英語はフィリピン人よりも遥かに聞き取りにくいと思います(まあ、それが英語なのですが)。そして、ベンのように「単なるネイティブ」という講師もいます。フィリピン人講師のように、手取り足取り指導してはくれません。更に、宿舎は併設されていないので(確か)、当然「通学」となり、生活面も自分で責任を持って対処する必要があります。

 

 

海外経験の少ない英語初心者には、プーケット留学は少々厳しいかもしれません。

 

 

一方で、セブ留学である程度英語力をつけた後で、プーケットに行くのは面白いかもしれません。欧米圏に比べれば、セブ同様格安です。ネイティブの講師ともたくさん話せます。治安も良いので、やはりフィリピンに比べると安心感があります。食事も本当にタイは美味しいです。人も抜群に良いんです。

 

 

スミマセン、うっかり「タイ愛」がほとばしってしまいました。

 

 

ツラツラ書いてしまいましたが、皆さんのお役に立てれば幸いです。「セブ留学」を成功させれば、こんな選択肢も広がるのです。まずは、セブ英語倶楽部で「初級者」の壁を一緒にブチ破りましょう。

 

 


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